10th anniversary questionnaire
kazweda.icon10周年イベントに向けて、これまでAgile459に関わっていただいた皆さんから意見を集めて、さらにフィードバックすることで、今後の活動に生かしたい。
kazweda.iconとりあえず作ってみた下地
どこにお住まいですか。
北海道、...、九州、沖縄、その他
これまでのお仕事ではどのような取り組みを行ってこられましたか?
アジャイル開発
ウォーターフォール開発
スクラム
TDD
ペアプログラミング
モブプログラミング
その他...
アジャイルに関連して今後学びたいテーマはありますか?
アジャイル開発
スクラム
エクストリームプログラミング
心理的安全性
非暴力コミュニケーション
TDD
CodeRetreat
その他...
今後のAgile459の活動に期待することがあればご記入ください。
...
kazweda.icon選択肢についてMECEにするとか質問があったのでカテゴリーについてまとめました。
アンケートの目的は?
アンケートする?
短いとアンケート発表する時間あるのか?(資料公開とかでもいいかもしれない)
どこからきた、何をやってきて、何を知りたいか
回答のしやすさ、強制性をとるか、作りやすさをとるか
Google Formsだと利用者が集計結果をみることができる
質問項目の候補
どの領域に興味があるか?(=何を知りたい)tkskkd.icon
以下のような感じかなーと考えていました。tkskkd.icon
領域への興味はなぜ知りたいの?
「始め方」に興味が集中したら、導入付近の話題が刺さりそうだ、というのがわかる
じゃぁそこに特化した何か企画をしよう!→「それをやりたい」と思える人がいるかが鍵。
参加者が求めるものと、企画する人の求めるものが違う場合の振る舞いの話tkskkd.icon
聞く人のステージや文脈によって興味が変わりそう(あるいは全部という人もいそう)
例)
チームワークはScrumでだいたいわかった。でもTDDがうまくいかないので品質を作り込めないので技術領域をもっと学びたい(リファクタリング、など)
チームとしてそもそも機能していないので、まずはそこから始めたい
アジャイルがそもそもよくわかってないので、はじめ方が知りたい
ある程度抽象度が高くて、かつどのあたりに興味があるか?がわかるかんじかなーと思ってましたtkskkd.icon
MECEにこだわってるわけではなく、全体をゆるやかに分割しときの「どのあたり」が知りたかった
具体的な項目すぎると数が多すぎたり、具体的すぎて領域が判別しづらいかな、と思いました。tkskkd.icon
TDDやリファクタリング→具体的、アジャイルの技術領域→より抽象的
かといって抽象的すぎると幅広すぎるのでぼんやりするのかもしれないtkskkd.icon
人系→抽象的、リーダーシップ→具体的、コミュニケーション→具体的
選択肢の抽象度がバラバラだと、データをとっても「どのあたり」がつかみにくいと感じるtkskkd.icon
たとえば「アジャイル開発全般」と「TDD」があった場合、抽象度がかなり違うので、戸惑うかなと思いました。
「よくわからないから全部」という人は「全般」みたいな選択肢があればいいのかもしれないということに気づいた。tkskkd.icon
具体的なものは、いろいろな選択肢があり、その時々で合うのがあればいいかなと。tkskkd.icon
個別具体的なものの興味を知りたいのか、どの辺りの興味を持つ人の数が知りたいのか、で変わりそうです。tkskkd.icon
どこから来たのか?(=どのような文脈の人か)tkskkd.icon
SIなのか、サービス開発なのか、企業のDX担当者なのか、などによって知りたいこと変わりそうtkskkd.icon
エンジニアなのか、経営者なのか、サービス企画のひとなのか、など。
あまりアンケートの数が多いと回答者の負担が増えるので、最低限がいいですねtkskkd.icon
知りたい人の都合で、一杯回答させられるのは辛いよね。。。
もし聞くなら「イベントの感想」というていで、終わった後に上記も含めて聞いたほうがよいかもしれない。tkskkd.icon
参加者へのフィードバックはないけど、レポート公開すればいいかなtkskkd.icon
内容を踏まえて検討しないといけないですね。
色々書きましたが、私は「アンケート」を提案してくれた上田さんの想いが優先できればいいかなと思いました。tkskkd.icon
質問項目と選択肢案
あなた興味のある項目は何ですか?
アジャイルのはじめ方
チームのコラボレーション・成長
ソフトウェア開発の熟達・技術プラクティス
プロダクト・ビジネス価値のデザイン・成長
アジャイルの広げ方
上記の具体的な点があれば記入ください
記述式回答で聞く